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カフェ、バーのエリア |
この「マドンナ」は私の憧れのカフェでした。
2022年に改修工事を終えてリニューアルオープンしてから、美術館自体にはかれこれもう10回近く訪れていて何度か入ろうとしたのですが、なんとなく勇気が出ず、入れなかったのです…。
セレブな高級感が漂っています。
しかも、ここのレストランをインスタグラムで検索すると、キラキラピタピタのドレスやスリーピースのスーツを着てお洒落をした人たちがワインを片手にオイスターなんかを食べている写真がたくさん出てきて、
あぁ… むりぃ…
と、庶民な私は怖気づいていました。
ですが! 今回は! アンソール展が人気で、おそらく展覧会に来たであろうふつうの格好をした人がたくさんこのカフェに出入りしていたので、勇気を出して入ってみました。
しかも、ここのレストランをインスタグラムで検索すると、キラキラピタピタのドレスやスリーピースのスーツを着てお洒落をした人たちがワインを片手にオイスターなんかを食べている写真がたくさん出てきて、
あぁ… むりぃ…
と、庶民な私は怖気づいていました。
ですが! 今回は! アンソール展が人気で、おそらく展覧会に来たであろうふつうの格好をした人がたくさんこのカフェに出入りしていたので、勇気を出して入ってみました。
上の高級セレブな写真は食事をするレストランエリアで、私は喫茶の利用だったのでカフェエリアに案内されました。安心したような、残念なような(笑)
手の形をしたクッキーは、アントワープ土産の定番であるPhilip’s Biscuits(フィリップス・ビスキュイ)のもので、この手の形は、伝説のローマ戦士ブラボーが投げた巨人の手に由来していて、アントワープという町の名前はオランダ語のHantwerpen(hant 手+werpen 投げる)からきているとされています。
▼フィリップス・ビスキュイについては以下からどうぞ。
コーヒー1杯に、クッキー2枚とチョコレート2個がついてきて、おなかも心も満たされたので、ケーキは頼まなくてよかったです。
このカフェとレストランの名前の由来となった、アントワープ王立美術館のハイライト、ジャン・フーケ《マドンナ》。
陶器のような肌をした高貴な聖母子が、赤と青に塗り分けられた天使たちに囲まれています。一目見ただけで忘れがたい印象を残す作品です。
このカフェとレストランの名前の由来となった、アントワープ王立美術館のハイライト、ジャン・フーケ《マドンナ》。
陶器のような肌をした高貴な聖母子が、赤と青に塗り分けられた天使たちに囲まれています。一目見ただけで忘れがたい印象を残す作品です。
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