専門書を扱っていた本屋さんが、重厚な雰囲気はそのままに、素敵なカフェとしてオープンしていました。
壁一面が書棚になっていて、本やオシャレな雑貨がディスプレイされていました。
椅子も歴史を感じる重厚なものや学校の椅子のような懐かしいものが様々あり、どこにしようか迷ってしまいます。
店は奥に長い作りで、奥にサンルームがあり、緑がきれいなこれからの季節の特等席になりそうです。
ラテ(Koffie verkeerd)は、ミルクが多めで好みの味でした。
知的な雰囲気の中で、美味しいコーヒーを飲んでいたら、ちょっと賢くなったような錯覚を覚えました。
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