Elisabeth(エリザベス)です。
フィリップ・ビスキュイやショコラティエ・マリーのある、私の大好きなお菓子ストリートKorte Gasthuisstraatにあります。
本当はプラリネなども買いたかったのですが、すでに別のところでいろいろ買っていたので、比較的日持ちのするものを選びました。
中央の袋は、新しいお店ではとりあえず、買うことにしているオランジェット。
オレンジの風味と食感、チョコレートのなめらかさ、そしてそれらふたつのコンビネーションが素晴らしく、私の中のオランジェット・ランキング2位に入りました。
ちなみに、現在の1位はピエール・マルコリーニの巨大なオランジェット。ウェブサイトにも掲載されていないので店舗で見つけたら絶対買います。
パッケージの裏にはこんなおしゃれな文章がありました。
"If you can be anything, be sweet."
(なんにでもなれるのなら、スウィートでありなさい。)
「sweet」はやさしい、感じがいい、魅力的という意味で使われています。
Elisabeth
Korte Gasthuisstraat 35
2000 Antwerp
0 件のコメント:
コメントを投稿