江戸時代に駕籠に乗って江戸参府するオランダ人

2021年9月6日月曜日

アムステルダム アムステルダム国立美術館

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アムステルダム国立美術館の「名誉の間」に王室コレクションから漆の和箪笥が展示されていました。



左の箪笥の背景には富士山と月があり、一方、右側には富士山と太陽があります。

箪笥を持ち上げる木製のスタンドは、箪笥がヨーロッパに渡ってきてから制作されたものです。

この箪笥は17世紀末からオラニエ家の様々な宮殿の家具として使われており、19世紀末からはハウステンボス宮殿に置かれていました。



側面には長崎のオランダ商館「出島」があります。よくみると、洋装のオランダ人が日本時よりも少し大きく表されています。



お寺と五重塔があります。



将軍に謁見するために出島から江戸参府する一団です。

オランダ商館長をはじめ商館員、通訳、長崎の役人を含め、150名以上の一団でした。

家の中では物珍し気にこの一団を見物しています。



 駕籠のひとつに寄ってみると、なかに神妙な顔をして乗っているオランダ人がいました。



アムステルダム国立美術館 Rijksmuseum
Museumstraat 1
The Netherlands
1071 XX Amsterdam
https://www.rijksmuseum.nl/en

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ミイル。ブログ Miruu 管理人。オランダ芸術や街散策を中心に、美術だけでなく建築なども含めた芸術について広く紹介します。 Twitter: ミイル@miirublog

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