この部屋の中の椅子に座って、ポーズを決めて写真を撮ることもできます。
固定されているポットを持って紅茶を注いでいるフリをしたり、フォークをもっても大丈夫です。
グループだったら役割を決めて、本格的な《ジャガイモを食べる人々》ごっこができますね。
壁の裏にジャガイモを発見。
暖炉の上にはオランダのソーセージと木靴が隠れています。
そして、この同じ部屋には塗り絵が2種類置かれていました。
ひとつはゴッホ作品で、もうひとつは現代版《ジャガイモを食べる人々》。確かに今のオランダ人はこんな感じでフリッツ(フライドポテト)を食べています。
よく見ると構図や人物の配置、手の動きがゴッホのものと似ていてゴッホ作品を上手に現代に翻訳したものだと感心しました。
Museumplein 6
1071 DJ Amsterdam
http://www.vangoghmuseum.com/en
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