「Elisabeth」で出会ったフルーツチョコ〜Elisabeth in Antwerp

2026年2月6日金曜日

アントワープ おみやげ チョコレート ベルギー

t f B! P L
アントワープで真っ白な外観が目を引くチョコレートショップ「Elisabeth(エリザベス)」。ベルギー各地の最高級スイーツを厳選して集めた、まさにチョコ好きのためのセレクトショップ。ゴディバやヴィタメールのような有名ブランドとは一線を画し、日本未上陸のベルギーで愛されるお店です。


店内は白と大理石を基調に清潔感があり、甘いチョコレート、スパイス、フレッシュフルーツの香りが漂い、高揚感に包まれます。



お店に入って一番に目に飛び込んでくるのが贅沢なフルーツのチョコレートがけ。フルーツを大胆に使ったチョコレートで見た目のインパクトがすごい。一般的な繊細なオランジェットとは全く別物です。


オレンジ
XLサイズの大ぶりなオレンジピール(厚切りコンフィ)を、ダークチョコレートで大胆にディップ。手に持つとずっしり重く、一口で果汁がジュワッと溢れ、酸味・皮の苦味・濃厚チョコが一体に。フルーツを食べているような新鮮さと衝撃的な贅沢さで、これまでの概念が変わります。


上:オレンジ、下:レモン

洋梨
洋梨を手作業で56.8%ダークチョコにディップ。ねっとり甘い洋梨とビターなチョコのコントラストが絶妙で、ビジュアルも宝石のよう。ワインやシャンパンとの相性抜群で人気の一品。


上:オレンジ、下:洋梨

これらは「La Dolce Vita」シリーズなどで扱われ、果実の新鮮さと大きさが他店を圧倒します。わたしもいつか人を招くときにたくさん買って、上のインスタの映像のように円形に並べてみたいです。


エリザベスは、プラリネも美味しいです。ハーブ&フルーツ系のプラリネが特にエリザベスらしい繊細さです。




Fresh Rosemary:ローズマリーの清涼な香りがダークチョコを軽やかに。甘すぎない大人の味。


Grapefruit:フレッシュな酸味と苦味がホワイトチョコを引き締め、後味爽やか。シャンパン欲しくなるという人も。


Jasmine Tea:ジャスミン茶の優雅な香りが長く残る、ティータイムのようなリラックス感。


Salted Caramel:とろりキャラメルに絶妙な塩気が加わり、素材の良さがストレートに。

そのほか、紅茶や抹茶、ローズも美味しかったです。

お店の中には個別に購入するもの以外にもパッケージに入ったものもあって、そのラベルにはにはそれぞれメッセージが書いてあります。シトロネット(レモンのチョコレートがけ)には「If you can be anything, be sweet.(何にでもなれるなら、優しい人でいて)」というメッセージが。


シトロネット


「Elisabeth says: "If you can be anything, be sweet".(エリザベスが言う。「何にでもなれるなら、優しい人でいて」)


紙袋もかわいい


作り手の優しさと情熱が詰まった、視覚的にも味的にもインパクト大のチョコレート。アントワープ旅行の際は、自分へのご褒美や大切な人への「まだ知られざる特別な味」として、ぜひ訪れてみてください。自分だけの大切な秘密を見つけたような。そんな幸せな気持ちにさせてくれる場所です。

▼エリザベスの公式サイト




▼アントワープのおすすめのチョコレート

▼エリザベスから徒歩圏内のワッフルが食べられるカフェ

▼アントワープのシンボル、聖母大聖堂。ネロが見たかったルーベンスの作品があります。

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ミイル。ブログ Miruu 管理人。オランダ芸術や街散策を中心に、美術だけでなく建築なども含めた芸術について広く紹介します。 Twitter: ミイル@miirublog

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