MOdern & COntemporary で mocoなんだそうです。(モコと聞くと、モコズキッチンが出てくるのは私だけじゃないはず)
オープニングの展覧会は、ポップアートのキングのウォーホルと現在のストリートアートのキングであろうバンクシーです。
モダンとコンテンポラリーの画家ふたりで、この美術館にふさわしい顔触れです。
展示作品は残念ながらそこまで感動するものはなかったのですが、バンクシーのウォーホルへの影響を受けた作品は良かったです。
上の写真の右作品はウォーホルの≪マリリンモンロー≫、左はバンクシーの≪ケイト・モス≫です。
この美術館の使命は現代の画家を近代につなげることかな、なんて思いました。
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