Droogです。
一階では感度の高い雑貨や洋服を売っています。ただ洋服のサイズが38以上しかないので、平均的な日本人の身長の私には大きく、洋服に関してはちょっと悔しい思いをします。
二階に上がるとカフェがあります。
このカフェに、なぜここがレンブラント縁の場所なのか、ヒントがあります。
反対側の壁をみると
レンブラント《アムステルダムの織物商組合の見本調査官たち》が壁に掛かっています。ここが、昔、織物商組合があった場所なんです。
近寄ってみると、もっと面白い事実が分かります。
パッチワークと刺繍で作られているんです。織物商組合との関係が読み取れますね。
丁寧な針仕事と絶妙な色合わせがとても素敵です。
http://www.hoteldroog.com/roomservice/
Staalstraat 7B
1011 JJ Amsterdam
the Netherlands
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