ベルギーで買ったおみやげ、ほぼチョコレート

2023年3月31日金曜日

お菓子 チョコレート ベルギー

t f B! P L
ベルギー旅行では、美術館の合間を縫って、自分用のおみやげ(お菓子)をたくさん買いました。



右上はベルギー王室御用達老舗チョコレート専門店「マリー(日本名では、マダム ドリュック)」のもの。

パッケージデザインが乙女チックでとてもかわいい。

チョコレートを入れる箱とショッピングバッグは数種類の中から選ばせてくれました。

以下の物を購入しました。

・トリュフシャンパン、ローズ
・マロン・グラッセ
・オランジェット
・箱詰めしてもらったチョコレート

マリーのマロン・グラッセはほっくり系。シロップにくぐらせた後に表面の糖分が固まるまで乾燥させているので栗の食感ややさしい甘さが感じられました。

これまではしっとり系のデルレイ(DelRey)を好んでいたのですが、これからはそれに加えてマリーのマロングラッセを買っちゃいそうです。



ひとつひとつ説明を聞きながら選んだチョコレートがこちら↑

下のお気に入りの3種はまた買います。

・Philippe(王冠)さすが、王様が好んだチョコレート
・Ange(M)
・Framboise(千鳥格子)




ベルギーのお気に入りのスーパー「デレーズ(Delheize)」でもいろいろ買いました。

上の写真で黄色のAで囲っているのはリピート買いしたもの。

そして今回はじめて買ったBのビスケットがおいしかったので、実はこのあと追加で2箱ほど買っています。

Fossier(フォシエ)というフランスのブランドで、ルイ16世の戴冠式で献上されたものとして有名だそうです。

フランスのお菓子だけど、これも「ベルギーに行ったら買うものリスト」に入れました。






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ミイル。ブログ Miruu 管理人。オランダ芸術や街散策を中心に、美術だけでなく建築なども含めた芸術について広く紹介します。 Twitter: ミイル@miirublog

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