あと何日かで9月になります。早いですね、もう秋です。
秋といえば、芸術の秋です。
オランダでも注目の展覧会が目白押しです。
そのなかで気になるものをいくつかピックアップしてみました。
展覧会名にリンクを貼りました。
クリックすると展覧会の英語ページに飛びます。
*マルレーネ・デュマス
09/06-2015/01/04、Stedelijk Museum、アムステルダム
オランダ、アムステルダム在住の女性画家マルレーネ・デュマスの個展。彼女のアトリエから直接運び込まれる作品もあるそうです。
9/13-2015/01/15、Nederland Fotomuseum、ロッテルダム
アメリカ人の写真家マーク・コーエンの展覧会。彼はズームなど使わずに、ぐぐっと人物に迫って撮影します。しかも街中でフラッシュもたいています。なかなか勇気のいる撮影方法です。
アメリカ人の写真家マーク・コーエンの展覧会。彼はズームなど使わずに、ぐぐっと人物に迫って撮影します。しかも街中でフラッシュもたいています。なかなか勇気のいる撮影方法です。
追記:9月30日の記事「ライブ感を感じるストリート・スナップ、マーク・コーエン Dark knee ~Nederlands Fotomuseum in Rotterdam」
http://miirublog.blogspot.com/2014/09/0018.html*マーク・ロスコ
9/20-2015/03/01、Gemeentemuseum、デン・ハーグ
ロスコの色彩は深く温かみを感じるので、寒い季節にぴったりだと思います。彼の色彩に溺れるような体験がしたいです。
追記:10月6日の記事「色に染まる!マーク・ロスコ展~Mark Rothko, Gemeentemuseum in Den Haag」
http://miirublog.blogspot.com/2014/10/0024.html
*ロマンティック・ファッション
10/11-2015/03/12、Gemeentemuseum、デン・ハーグ
秋はファッションの秋でもあります。ヴィヴィアン・ウェストウッドやゴルティエなどが展示されます。ゴージャスな展示に期待です。
*オランダ黄金時代の絵画における苦痛と快楽
10/11-2015/02/15、Frans Hals Museum、ハールレム
なかなか意味深なタイトルです(笑)画家たちが感情表現をどのように描いたのかがテーマだそうです。
10/11-2015/03/12、Gemeentemuseum、デン・ハーグ
秋はファッションの秋でもあります。ヴィヴィアン・ウェストウッドやゴルティエなどが展示されます。ゴージャスな展示に期待です。
*オランダ黄金時代の絵画における苦痛と快楽
10/11-2015/02/15、Frans Hals Museum、ハールレム
なかなか意味深なタイトルです(笑)画家たちが感情表現をどのように描いたのかがテーマだそうです。
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