入り口前にある彫刻を見ると、顔とハンドルが近くて運転しづらくない?と、いつも心の中で突っ込んでしまいます。
博物館のなかにあるカフェにつながる通路は雰囲気のある街の一角のようで写真撮影がはかどります。
それぞれのお店には車に関連するものがショーウィンドウに飾られていて、一軒一軒覗いてしまうので、なかなかカフェまでたどり着けません。
ハンドルやスピードメーターが置かれたダンロップのお店や、
ミニカーのタワーなど、興味深いものがたくさんです。
路地を抜けた先にあるカフェコーナーも街中のオープンカフェのようで、雰囲気バッチリです。
ここでコーヒーを飲みながらのんびり博物館の余韻に浸りたいと思っているのですが、閉館間際まで展示室で過ごしてしまうためいつも早足で通り過ぎるだけです。
何回来れば、この博物館全体を十分に堪能できるんでしょうか。
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