【フェルメール】フェルメールのチョコレート、開封の儀

2016年7月13日水曜日

アムステルダム国立美術館 おみやげ お菓子 カフェ チョコレート フェルメール ミュージアムグッズ

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アムステルダム国立美術館のミュージアムでフェルメールのチョコレートを見て、中身を紹介していなかったことを思い出しました。

http://miirublog.blogspot.nl/2016/06/0148.html


買ったのはオレンジピール入りとチョコチップ入り。




ビターチョコレートの上にオレンジピールがパラパラと散らされています。一本一本が太くてうれしい。



反対側は割るための溝がありますが、手ではうまく割れません。ナイフを使っても長いオレンジピールがうまく切れなくて、グリッド通りに割れないのでちょっと悲しい。



フェルメールのパッケージをあけると、ショッキングピンクの包装紙が出てきてびっくり。


シールをきれいに剥がそうとしたけど、シールの粘着力が強くて失敗。


チョコチップ入りチョコレート。こちらはミルクチョコレートにダークチョコレートのチョコチップが配されています。

このブログを書いていて気付いたのですが、私がデルフト本店で買ったチョコレートと、アムステルダム国立美術館で売っているチョコレートの種類が違うようです。

デルフト本店(2016年6月購入)
・Chocolade, melk met druppels pure chocolade

アムステルダム国立美術館
・Chocolade, puur 54% cacao《小路》
・Chocolade, melk 32% cacao《ミルクを注ぐ女》
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ミイル。ブログ Miruu 管理人。オランダ芸術や街散策を中心に、美術だけでなく建築なども含めた芸術について広く紹介します。 Twitter: ミイル@miirublog

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