アムステルダム国立美術館のミュージアムでフェルメールのチョコレートを見て、中身を紹介していなかったことを思い出しました。
買ったのはオレンジピール入りとチョコチップ入り。
ビターチョコレートの上にオレンジピールがパラパラと散らされています。一本一本が太くてうれしい。
反対側は割るための溝がありますが、手ではうまく割れません。ナイフを使っても長いオレンジピールがうまく切れなくて、グリッド通りに割れないのでちょっと悲しい。
フェルメールのパッケージをあけると、ショッキングピンクの包装紙が出てきてびっくり。
シールをきれいに剥がそうとしたけど、シールの粘着力が強くて失敗。
チョコチップ入りチョコレート。こちらはミルクチョコレートにダークチョコレートのチョコチップが配されています。
デルフト本店(2016年6月購入)
・Chocolade, melk met druppels pure chocolade
アムステルダム国立美術館
・Chocolade, puur 54% cacao《小路》
・Chocolade, melk 32% cacao《ミルクを注ぐ女》
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