2018年、展覧会ベスト３

2位
アクション<->リアクション、キネティックの100年
Action <-> Reaction. 100 Years of Kinetic Art@Kunsthal

3位　
夢幻の世界の妖精、マタイス・マリス～Matthijs Maris @ Rijksmuseum in Amsterdam


番外編　
巨大なウ〇チのオブジェ、悪ふざけに見えるけど人種問題等に切り込んだ作品らしい～ Gelatin @Museum Boijmans van Beuningen in Rotterdam

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ロッテルダムのKunsthalで開催されたふたつの展覧会が1位と2位となりました。どちらも近年のテクノロジーによって表現された作品群です。

3位は、一番目を凝らして作品を見た展覧会。ふわふわ描いているようで、よく見ると技法を凝らしていたりして色々発見のある展覧会でした。

番外編は、2018年の（私の中で）最も衝撃的だった展覧会。この展覧会について語るときは、誰もが「いいウ〇チだったね。」というのが第一声。

2018年の展覧会リストはこちらからどうぞ。
2019年、オランダの注目展覧会→こちら（2019年1月1日公開予定）

さて、2019年も素晴らしい展覧会に出会えるように願いをこめて。