マウリッツハイス美術館の建物を建てたのは、ヨハン・デ・マウリッツです。彼は西インド会社の総督としてブラジルに渡ったりしています。
美術館のロビーと階段でをお迎えしてくれているのですが、誰も気がつかないで、いつもスルーされています。
その姿がちょっと不憫(笑)
髭とヘア・スタイルが特徴的なので、肖像画が並んでいてもすぐに認識できます。
マウリッツハイス美術館を訪れた際は、心の中であいさつしてあげてください。
オランダを中心に、美術館巡りや街散策をしています。
Miruu
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